こんにちは。

先日、ウチで取ってる新聞にこんな見出しがありました。

節電の夏を前に、「環境に優しく経済性も高い」とされていたオール電化や電気自動車の利用者がため息をついているとのこと。

仮に計画停電が実施されれば、即機能停止に陥ると言った内容で、節電をしている現状でこれいじょう同節電したらいいのか・・・という声が紹介されています。

九州のオール電化普及率は13.9％で、前年比1.3％の微増だそうです。オール電化の分譲マンションも売れ行きが伸び悩んでいるとのこと。

私の勘違いかもしれませんが、オール電化になってガスを使わなくなるなら、ガスから電気に変わるのは風呂の給湯と台所のコンロ部分くらいですよね(＞＜;)

お昼にお風呂に入ることはあまりないですし、お昼御飯の準備の時間は電力消費のピーク時とはちょっとズレそうかな～と思ってます。夏の節電の一番は空調・冷房部分だとすると、オール電化とそうでない家庭の差はそこまで危惧するほど大きくないように感じるのですが・・・・。

もしかしたら私が日中仕事に出ているからなのかもしれませんが、節電は節電で大切なので、オール電化を止めようという気にはならないんです！(´Д｀；長い目で見ればエコだと思いますし。

そしてここからは一条工務店の場合なんですけど、夢発電を利用すれば昼間の電気も確保はできると思うので、オール電化でも大丈夫かな～と考えてます。計画停電になれば実際に大変だったりするかとは思いますけど、原発を動かさないんだったらある程度の我慢はやむをえないですよね。

なんてのを考えてたら、昨日の某ＨＭの記事で書いた太陽光＋エネファームのダブル発電がバランス的には一番いいのか・・・・とも考えてしまいますが∑ヾ(￣0￣;ﾉ

ともあれ、夢発電に期待します！

そして、出来る範囲で節電に取り組みましょうо(ж＞▽＜)ｙ ☆

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