こんばんは。



11月に入って太陽光のモニターを見てがっかりする日が増えてきました。

なんとか返済分くらいは頑張って欲しいものですが、床暖房の自家消費もあり、なかなか難しい状況です。


今朝の日経新聞には、一面に太陽光発電の買取価格改定について書かれてありました。


私達の時は42円だったのが、今は38円となり、2015年度には30円に下げる案が出てきているそうです。


再生エネルギーの中でも太陽光の伸び率が高く、抑制の方向に動きつつあるみたいです。


他の風力、地熱等に比べ、一般家庭でも採用できたり参入しやすいこと伸び率の要因だったんだと思います。




そこで気になるのが、10KW以下で、買取価格10年となっている自分達の夢発電です。


当時もらっていたシミュレーションでは、10年後以降の買取価格は11年目以降24円買取で計算されています



とりあえず、今の案通りに2015年度から買取価格が30円になったとしても、ゆくゆく24円を下回らない限りは、シミュレーションの前提が崩れることはなさそうです。


しかしながら、48円→42円→38円→30円と、下がり方がすごいですね


売電も気にしつつ、節電も意識していきたいと思います


掻い摘んだ記事ですので、詳細が気になる方は18日の日経新聞を読んでみてください^^









最後までお読み頂きありがとうございました!
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