こんばんは!
以前、こちらの記事で書いていました、
の使い道を確認しましたので、お知らせします!
もっと早くに棟梁さんに聞いていたのですが、中々記事を書けずにお待たせしました!
正解は、
屋根裏部屋のと屋根の間!!!
だそうです。
見事正解の推理をされましたのは、ともひろのかぁ~ちゃんさん です!
おめでとうございます!о(ж>▽<)y ☆
なるほど、そこの断熱に使うのか~!
と勉強になりました!
ちなみに、もう施工済みたいです。
それから、以前おっさんさんより、セゾンでの浴室の高さをお尋ねいただいてましたが、
浴室の天井高は265cmではありませんでした。
測ったメモを紛失してしまったのですが、
240cm以下だったと思います。
なので、たぶんi-cubeやi-smartと同じかと思われます(-^□^-)
最後までお読み頂きありがとうございました!
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コメント
コメント一覧 (11)
わーい♪
当ててしまいました
それも名前まで入れてもらって
(*o>U<)o+:.゜
きんちょうします
これからも ひき続き
情報 よろしくです
(^・∀・^)
身体に気を付けてね
お互いにかな
お久しぶりであります。
( ̄▽ ̄)ゞビシッ
風呂場は一条共通の物みたいですね。
冷静に考えてみるとセゾンの天井と同じ高さの風呂場だったら風呂屋並のノビノビ感で相当凄いですよね。
何はともあれ教えていただきありがとうございました!!
(・∀・)ノ ウレシイデス
屋根裏部屋って夏暑いイメージあるんですが、グラスウールのおかげで緩和されそうですね(^-^)/
ヨシローです(^O^)/
ナルホド☆
そこでしたか!!
どうせならEPS使ってくれよ!
という感じもしますね(笑)
施工的に難しいのですかね?!
(^O^)/
その推理,参加したかった><
そんな所にグラスウールが使われているんですね~~ナルホド。
一回だけ屋根裏に入ったことがあるんですが,
空気を抜くために何カ所か外の光が漏れてくる所があったのは記憶していますが,
グラスウールは気が付きませんでした。
太陽光パネル→空気の層(4cmの空間)→屋根→グラスウール→屋根→屋根裏部屋の順に外からなっているんでしょうね^^
正解おめでとうございます!
回答が遅くなってすみませんでした^^;
最近めっきり寒くなりましたね。この間まで暑い暑いいってましたのに。
これからもよろしくお願いしますね!
お久しぶりでございます!
確かに言われてみるとどうなの??という疑問でしたので、私も解決してすっきりしました。
浴槽を見たのですが、やはり最新のスクエア浴槽がうらやましいですね~(-^□^-)
夏と冬がどんな感じになるのか楽しみです。
服をなおしこんだ時の湿気とかも気になりますね~。
なんにせよ、しっかり作られていて安心します^^
屋根裏までEPSとなるとかなり豪勢なつくりになりますね(笑)
屋根の傾斜なんかもあるから、グラスウールの方が施工しやすいのかもしれません。
ヨシローさんは今日がお引越しですかね~☆
天井点検口から入ったら見れるんでしょうか(‐^▽^‐)引渡後に探検したいと思います!
屋根裏収納もどんな空間が広がっているか楽しみです!
こんばんは。KAMINです^^
天井点検口から内部に入ると,
二階の天井部分の床を上側から見るだけになります(笑
板厚14㎜ほどの合板で全面が覆われていて,
床暖房の施工前の一階や二階の床を見るような
感じになります。
上の構造物はそこに柱を立てて支えている感じ
なので,また違った独特の空間です^^
収納にしている場合は,石膏ボード等色々施工
されていると思いますYO!