こんばんは!




今日も火災保険シリーズです。




火災保険を検討するにあたり、「家財保険」というものを知りました!





火災保険は家の損害をカバーします。



でもよく考えてみてください。家事が起きたとき、床上浸水が起こったとき、



損害は「家」だけでしょうか?




そうなんです。テレビ、冷蔵庫、パソコンからカップボード、ベッド、机などなど、家財も損害を受けてしまうんですΣ(゚д゚;)



火災保険で家の修復はできても、家財を一からそろえるとなると、家計の大きな痛手となります。



火災保険はあくまで家の保障なので、家財に対する保障は別に準備する必要があります。



そこで、火災保険加入の際に、「家財」についても保険の対象するよう選択するんです(-^□^-)




例えば、25歳前後、夫婦+子供2人の家庭では、家財保険の目安は660万円と書いてありました。

夫婦二人で500万円です。


30歳前後夫婦+子供二人で830万円という目安もありました。



しかし、この家財保険、意外と高いんです。

・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。




参考までに、私が検討している保険会社では家財110万円・35年間で54,470円となってました。



夫婦二人で500万円の目安どおりなら保険料はいくらになるでしょう??



家の中を見渡したときに、うちの家財は絶対に500万円分もありません(笑)



そして、そういった事態になったときは、リサイクルショップの中古品や贅沢をしないでリーズナブルなものを求めると思いますので、とりあえず家財は110万円にする予定です。




願わくは、保険を使う日が来ませんように(´□`。)





最後までお読み頂きありがとうございました!


家財保険は必須だね!という方も、


うちは火災保険だけで十分だ!と言う方も、


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